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[UPDATE3]iPhoneにドコモのiモードメールの受信をプッシュ通知する方法

08 15, 2010
ドコモユーザがiPhoneを評価するときには必ずと言っていいほどiモードメールの非対応が話題になり、iPhoneへの乗換の障害になる人もいます。たしかにiモードメールはiモード.netなど純正ドコモ端末以外でもブラウザやXPERIA向けのサードパーティ製アプリが出てくるなど利用可能な環境は広がってきましたが、それでもiPhoneで利用するにはMobileSafari等のブラウザを利用しなければならず使い勝手はよくありません。では、自分のメインで使用するメールアドレスで受信返信できるとすればどうでしょう?あるいは、iモードメール受信をiPhoneにプッシュ通知できるとしたらどうでしょうか?

私がドコモ端末とiPhoneの2台持ちで、iPhone側がメインなのでどうにかiモードメールをiPhoneでもうまく使えないかなと思いいろいろ試してみました。

(注)ドコモSIM(FOMAカード)でiPhoneを利用する場合はJailBreakのうえSIMロック解除が必要ですが、紹介する以下の方法はJailBreakを伴なうものではありません。

iモード新着を知らせるプッシュ通知
imode-mail-push.png


iモード.netを申込む
iモードまたはMy docomoから申し込むことが可能です(月額210円・税込。初回申込時30日間無料)。この時ワンタイムパスワードが発行されるのでiモードメールを受信できるドコモ端末(スマートフォンは除く)が必要になります。

iPhoneから利用する場合はブラウザを起動し、iモード.netにアクセスします。ドコモの推奨ブラウザがInternet Explorer6~8のためiPhoneのMobileSafariでは正しく表示、操作できないので「モバイルモード」を利用することになります。docomo IDとワンタイムパスワードでログインし、パスワードを決めます。セキュリティを強化するためにログインの都度ワンタイムパスワードの発行を指定できますが、この方法を指定してしまうと以下で説明するサードパーティ・ベンダーの転送サービスが利用できなくなりますので注意してください。
※料金は2010年8月18日時点の同社ホームページ記載の金額です。

iモード.netのホームページ(モバイルモード)
imode_net-mobile.png


受信Inbox
imode_net-inbox.png


モバイルモードではあるもののMobileSafariに最適化されているわけではないため文字サイズは小さく、ピンチインして拡大しなければならなかったり、添付した画像を開くことができないなど、いまのところ「ないよりはマシ」程度のもののようです。このような使い勝手の悪いメールの受信確認に都度MobileSafariを起動してIDとパスワードの入力が必要なんて...
※絵文字やデコメは利用できません。

iモードメールの転送サービスに登録する
携帯秘書 モバセク を利用するといろいろなサービスを受けることができます(このサービスはNTTドコモとは関係ないサードパーティ・ベンダーが提供しています)。たとえば、iモードメールで受信すると、ユーザが予め指定したアドレスに転送してくれるばかりでなく、転送先のアドレスから直接返信してもiモードメールのアドレスを差出人にして返信することができるようになります。

つまり、iPhoneでMobileMailでGmailを使っているのであれば、iモードメールをGmail宛に転送できますし、開封したメールにそのまま返信すると相手にはiモードメールのアドレスから返信されたように見えます(実際にドコモ経由で送信される)。新規作成して送信も可能なようです(なんどか試しましたが成功していません^^;出来ました。少しクセがあるので自分が間違っていただけでした)。「iモードメール転送」サービスは現在ベータ版のため無料(ただし広告あり)で提供されていますが、将来の正式版移行時には有料会員(月額315円・税込)への登録が必要となるとのこと。
※料金は2010年8月18日時点の同社ホームページ記載の金額です。
※新規作成メールをiモードメールのアドレスを差出人にして送る方法について同社のサポートに問い合わせたところとても親切に教えてくださいました。

モバセクの転送サービスを設定する
設定は非常にカンタンでした。ログイン後「iモードメール転送(ベータ版)を設定」から「iモード.netの設定」でiモードメールのアドレスと、docomo IDとパスワードを入力します(サードパーティ・ベンダーに情報を渡すことに抵抗がある場合はこのサービス利用はおすすめしません)。次に「メール転送先(パソコン)の設定変更」で転送先のメールアドレス(例:GmailやMobileMe)を設定し、受信確認も可能です。転送設定では転送頻度や受信フィルタを細かく設定できます。


iPhoneにプッシュ通知させる
今、iPhoneで新着メールでプッシュ通知を利用しているのであれば、そのアドレスをモバセクの転送先に設定するだけです(例:一番上の画像はPushMailを利用したアラート表示)。またはi.softbank.jpなどを設定しても良いかもしれません。受信したものにそのまま返信することでiモードメールのアドレスを差出人にして返信が可能ですし、下の画像のようにプッシュ通知で受信を画面にアラート表示してくれます。遊休状態のアドレスの有効活用にもなるかもしれません。

モバセクの転送先にi.softbank.jpを設定しiモードメール受信をプッシュ通知したところi-softbank-jp-push.png



最後に
私はSoftBankを東京デジタルホンの時代から利用していましたが、わけあってドコモに乗換え、その後iPhoneを購入しメインとして使用していますが、モバイルSuica等の電子マネー機能が手放せずドコモ端末との2台持ちが続いています。ドコモ端末は通話やメール機能はほとんど使わない状態ですが、たまにメールを受信することがあってもそのまま放置していたりします。このサービスを使うとそういうウッカリもなくなりそうです。

念のためですが無料版で自動挿入される広告は健全な青少年の育成を促すような内容が多いようですから留意が必要です。[追記]新規作成で送信するメールの場合は「お仕事をはやく元気に 携帯秘書モバセク http://mobaseku.net」という広告が文末に入るだけですから相手方に変な広告が入ることはないようです。
---Updated on August 21, 2010
上記では紹介しませんでしたが、iモードメールの転送に関して調べている過程で、iモード.net Gatewayというプログラムがあることを知りました(競合アプリの出現等で開発は終了された?ようですが)。

サードパーティ・ベンダーであるモバセクへdocomo IDとパスワードを渡すことに抵抗がありましたので iモード.net Gatewayには興味がありました。ただ、よく見るとWindows OSベースのサーバーを自分で用意する必要があることや、制限を加えれば別ですが、通常はメールをいつ送受信するかわかりませんので常時電源ONの状態にしなければなりません。まずこの環境整備の面だけで断念しました。

環境が整い、スキルのある方であればよいのかもしれません。私の場合は、既にiモードメールが稀に利用する程度の存在となっていたのでそこまで負荷を掛けて構築するものではないことから割り切ってモバセクを選択しました。
Posted in iPhone
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ガジェット好きの普通のサラリーマン。持つことでテンションは最高潮となり、結局使いこなせずお蔵入りになることがしばしば。当ブログはコチラに引っ越しました。

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