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[UPDATE1]Kindle3に@kindle.com/@free.kindle.comを利用してファイルを取り込む場合の課金について

09 12, 2010
タイトルを「Kindle3 WIFI版は"@kindle.com"を使っても課金されない」から変更いたしました。WIFI+3G版でも"@free.kindle.com"を利用することで課金なしに同等の効果が得られるとの指摘をいただき、ユーザーズガイドでも確認しましたので内容修正に併せてタイトルも変更いたしました。
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新型のKindle3が発売になりましたが、レビュー記事などをみるとWIFI+3G版のものしかなくWIFI版はあまり見かけません。わたしは先行予約時にKindle2の経験から「3G回線の速度は遅いしブラウザがいまいち」「外出時に3Gは使わない。モバイルWIFIルーターで十分」と思い差額のUS$50を負担する価値を見出せずにWIFI版を選択しました。

外出時はモバイルWIFIルーターを利用してインターネット接続が可能
IMG_0259.jpg


実機を手にしたWIFI+3G版ユーザのレビューをみますとブラウザはWebkitエンジンベースに変更され、結構使えるかもしれないとのこと。「もしかして、WIFI+3G版にすべきだったのか?タダで3G回線使えるならUS$50は安かったんじゃないか」と後悔しかけていました。「ほぼ後悔」になりました。。。

でもそんなことはないようです。なんとWIFI版なら"@kindle.com"を利用しても課金されません。

Kindleを購入すると本体に紐付くメールアドレス"hogehoge@kindle.com" と "hogehoge@free.kindle.com"が付与されます。このアドレス宛にファイル(ファイル種類には制限があります)を添付して送信する(送信元アドレスは事前にManage Your Kindleで登録が必要)と直接Kindle本体に取り込むことが可能になります。ただし3G回線でWhispernetを使用するサービスは1MBあたりUS$0.99(米国内はUS$0.15)が課金されます。
※付与された自分のメールアドレスの"hogehoge"部分はKindle本体のMenu>Setting画面、またはWebブラウザからManage Your Kindleにアクセスして確認することができます。

課金を回避するには"hogehoge@free.kindle.com"側のアカウントを使う方法がありますので、3G接続と新型Kindle3で追加されたWIFI接続との関係を整理してみました。ファイル変換転送の詳細については"Kindle's Personal Document Service"をご確認ください。転送可能なファイルに制限はありますがメールに添付して特定の宛先に送信するだけの簡単な作業です。



@kindle.com
@free.kindle.com
Kindle WIFI+3G版3G経由で配信。
WIFI接続環境でも課金あり。
送信元にメールなし。
WIFI経由で配信。
課金なし。
送信元にはメールあり。
Kindle WIFI版WIFI経由で配信。
課金なし。
送信元にメールなし。
WIFI経由で配信。
課金なし。
送信元にはメールあり。


Kindle User's Guideには次のとおり記載してあります(関係部分のみ抜粋)。

8.3 Converting and Transferring Your Documents
Amazon charges a fee for personal documents delivered directly to your Kindle via 3G (on Kindle 3G+Wi-Fi models).

Sending Your Documents for Conversion
1. Attach your document to a new e-mail or forward an existing e-mail that has a document attached. A subject is not required.
2. Address the e-mail to your Kindle e-mail address. For Kindle Wi-Fi only models, personal documents are delivered at no charge. For Kindle models that include 3G, you can avoid 3G delivery fees for the personal document service by addressing the e-mail so that second part of your Kindle e-mail address is @free.kindle.com. The document will be delivered to you Kindle when your Kindle is connected via Wi-Fi and it will also be e-mailed to your Amazon e-mail address. If Wi-Fi is not available, you can transfer the personal document to your Kindle's documents folder by connecting your Kindle to your computer.
3. Send the e-mail.


この抜粋はドキュメントをAZW変換してKindle本体に配信する"Kindle Personal Document Service"ですが、Whispernetを利用するサードパーティ・ベンダーが提供するサービスを利用しても同じです。実際にkindlefeeder.comでKindleに直接配信させてても米アマゾンからのWhispernet使用料の課金はありませんでした。

また、@free.kindle.com(WIFI版なら@kindle.comも同じ)を使用してKindleへ直接配信する際、KindleがWIFI環境にない場合には、次回接続時に自動的にダウンロードが開始しますので、@free.kindle.comを利用したときに送信元に届くメールに記載されているURLからファイルを手動でダウンロードしてUSB接続して転送する必要はありません。なんと便利になったことでしょうか!


※Kindle WIFI+3G版ユーザの方へのお願い:手元にWIFI+3G版がないので実機検証が出来ていません。誤りがある場合はご一報いただけると助かります。
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ガジェット好きの普通のサラリーマン。持つことでテンションは最高潮となり、結局使いこなせずお蔵入りになることがしばしば。当ブログはコチラに引っ越しました。

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